メサルティム 出走情報
2017年9月18日 阪神5R メイクデビュー 芝1600M
7枠7番 荻野極騎手で出走して7番人気3着
いい馬ですね。返し馬から落ち着きがありましたし、ゲートの寄り、駐立も問題なく、スタートもうまく出てくれました。道中は馬群の中に入れても慌てることはなく、遅い流れの中でも折り合ってスムーズに走れていたと思います。直線は狭くなるところもあったのですが、そこを割ってくる強い気持ちも見せてくれ、最後までいい脚を使っていましたよ。一度使ってまた良くなってくるでしょうから、次はもっと動けると思います。カイバ食いが徐々にしっかりしてきたおかげで、考えていたよりもプラス体重での出走となりました。直線で寄られるところがあったので、スムーズならばもう少し際どかったかもしれませんが、あそこで怯まずによく伸びてきてくれましたよ。いい根性を持っていますし、次に向けて内容のあるレースができたと思います。できれば続戦したいと思っているのですが、小柄な馬でもありますから、まずはレース後の状態をよく確認しながら検討していきます。新馬戦らしくゆったりとした流れでしたが、そんな中でも引っ掛かったりすることなく、スムーズに進めることができていました。直線は窮屈になりながらも、そこからしっかりと伸びてくれていましたし、初戦としては上々のレース内容だったのではないでしょうか。この後はトレセンに戻って馬体を確認してから検討していきます。
パドックでも落ち着いていたし雰囲気も上々。なんで人気が無いのかな?と思っていた。持ち馬の中では初めて?じゃないか?ってくらいちゃんとゲートを出て追走。馬群の中でも落ち着いて追走していたし手応えも悪くないと見えたので直線は期待していた。直線でちょっと挟まれて抜け出すのに苦労したがエンジンが掛かってからの伸びはなかなかもモノでした。10月7日に未勝利(牝馬限定戦)芝1600Mがあるのでそこへ向かって欲しい!
2017年10月7日 阪神3R 2歳未勝利 芝1800M
7日の京都競馬では五分のスタートから楽に行き脚がついて先手を奪う。マイペースに持ち込んでそのまま4コーナーを回ると、後続の追撃を振り切って優勝。「ありがとうございました。一度使って馬がピリッとしていましたし、いい方に変わってくれていました。前々で運ぶことはレース前から考えていましたが、それにしても楽に進められましたし、展開が合ったとはいえ追い出しを待つ余裕がありましたから、良くなっていたことは間違いありません。まだこれからの馬だと思いますし、成長が楽しみです」(荻野極騎手)スタートからすんなりと先手を奪い、スローペースで絶妙の逃げとジョッキーもうまく導いてくれましたが、一度使って上積みがある状態でレースに臨むことができたことが大きかったと思います。小柄な馬でもありますし、今後については馬体の回復具合などを見ながら検討していきます。
・うま吉コメント
いやぁ鞍上のファインプレー!小頭数で開幕週。前残りになるのは分かっていたので1枠1番を活かした素晴らしい騎乗でした。これで荻野極騎手はエンドレスコールに続いてウチの馬で2勝を挙げてくれました。相性も良い!スローペースでもしっかり折り合えていたし追ってからも抜かせなかったし強い競馬でした。これで距離は目処が付いたので後はもう1つ勝ってくれればクラシックレースへの出走が見えてくるなぁ。楽しみ。
メサルティム 現状
メサルティムの現状はこちらです。
ノーザンファームしがらき
2017年6月20日
周回コースと坂路で軽めのキャンター調整。
乗り出した反動なども見られませんし体調面の不安もなし。
ゲートも通過させてみたところ素直に指示に従ってくれたみたい。
ただ、隣の馬を蹴ろうとするなど気性面に気をつけないといけないようです。
2017年6月28日
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整。
引き続き順調に調整が行われています。
それほど大きな馬では無いですが
動かしながらもカイバ食い、体調面ともに安定しています。
今のところは気性面が調整に影響することも無いですし
これから徐々に負荷を上げていきたいとのこと。
馬体重は433㎏。
2017年7月4日
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整。
この中間も乗り込みは出来ていて体調面も特に変わりありません。
調教でも素直に指示に従ってくれます。
ただ、走り出すと一生懸命すぎるところがあって
もう少し気持ちに余裕が欲しいですね。
2017年7月18日
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整。
先週から坂路でハロン15秒近いところも行っています。
乗り込みを重ねて動きは少しずつしっかりしてきましたが
ここまで負荷をかけて多少体重が落ち気味でしたので
この中間はウォーキングマシンやトレッドミルに留める日も設けて
リフレッシュも図っています。
暑い時期でもあり負担も掛かりやすくなると思いますが
メリハリを付けることで馬にも余裕が出てきていますし
この後も様子を見ながら進めていきたいです。
2017年7月25日
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整。
引き続き坂路ではハロン15秒近くまでペースを上げて乗り込みを行っており
日によっては騎乗調教を控えるなどメリハリを付けた調整をしています。
体調面は特に問題ありませんが、荒川調教師も焦らずにじっくりと
進めてもらいたい、と仰っていたので
こちらもそのつもりで接していきたいと思います。
馬体重は431㎏です。
2017年8月1日
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。
この中間も先週同様に坂路ではハロン15秒近くまでペースを上げて乗り込み、日によってはマシン運動など軽めの調整に留めています。
速いペースでもちゃんと動けていますし、体調面も引き続き良好です。
ここまでは良い感じで進めることが出来ていますよ。
2017年8月8日
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整。
引き続き、坂路ではハロン15秒近いペースを交えて調教を行っており、日によっては騎乗調教を控えて軽い運動のみに留めるなど、この中間もメリハリをつけた調整を続けています。徐々に体力も付いてきたようで速いペースでもだいぶ動けるようになってきていますし、引き続き厩舎サイドと話をしながら近々の移動も視野に入れて進めていきます。
2017年8月11日
栗東トレセン、荒川義之厩舎へ入厩しました。
2017年10月17日
軽めの調整を行っています。「先週の金曜日にこちらへ到着しており、現在はウォーキングマシンで軽く動かしつつ馬体のチェックを行っています。一生懸命に走った反動が来たのか歩様には少し硬さが見られる状態ですので、まずはトレッドミルで解すような感じで進めていきたいと思います。カイバ食いを含めて体調面は良好ですよ」
2017年10月25日
軽めの調整を行っています。「ここまで軽く動かしながら馬体のチェックを行ってきましたが、やや体に硬さが出ている以外は特に目立つダメージもなさそうですし、この中間はトレッドミルを中心とした調整を行っています。厩舎サイドからも『今は馬に合わせて無理せず進めてほしい』と言われていますので、このまま体を解すように動かしてリフレッシュを図っていきます」
2017年11月1日
軽めの調整を行っています。「この中間もトレッドミルを中心とした調整を行っており、ダク、キャンターペースで解すように動かしています。硬さに関してはこちらへ到着してきた時と比べれば幾分マシになってきてはいるものの、まだ疲れも残っているようで歩様など良化の余地はありそうです。1つ勝ってくれた後ですから、ここは焦らずにしっかりとリフレッシュさせていきたいですね。馬体重は430キロです」
2017年11月7日
軽めの調整を行っています。「引き続き、トレッドミルを中心とした調整を行っています。この中間もダク、キャンターペースで動かしているところですが、歩様を見てもまだ硬さは気になる状態ですね。まだ目標を定めていくような段階ではありませんし、もうしばらくはしっかりと馬体のケアも行いながら馬本位で調整を進めていきたいと思います」
2017年11月15日
軽めの調整を行っています。「この中間もトレッドミルを中心とした調整を行っています。背腰の疲れはだいぶ解消されてきましたが、まだ歩様などの硬さは完全には取れていません。ひとつ勝ってくれた後ですし、小柄な馬でもありますから、焦らずにしっかりと良化を促してから本格的な騎乗調教に移行していくつもりです」
2017年11月21日
軽めの調整を行っています。「引き続き、この中間もトレッドミルを中心とした調整を行っているのですが、背腰の疲れは解消されてきているものの、特に左トモ脚の踏み込みがもうひとつで歩様が思ったよりも良くなってきません。獣医にも状態をチェックしてもらったのですが、どうも深管がチクチクとしているようで、馬も少し気にする素振りを見せています。ご心配をおかけして申し訳ありませんが、ここで焦ると症状が余計に悪化する可能性もありますから、もうしばらくは軽く動かしつつ慎重に様子を見ていくことになります」
・うま吉コメント
能力が高い馬は故障との戦いになるんでしょうね。新馬戦・未勝利の走りを見る限り小さな体なのにキレ味のある良い走りをしています。だから脚に負担がかかっているのでしょう。幸いにも1つ勝っているので時間をかけて万全の状態にしてから次を使って欲しいですね。
2017年11月28日
軽めの調整を行っています。「お伝えしたとおり深管がチクチクとして少し痛みがあるようなので、この中間もトレッドミルを中心とした調整で様子を見ています。獣医にも定期的にチェックしてもらっていますが、歩様が悪くなるようなこともありませんし、症状についてはいい意味で変わりない状態です。今後も継続してケアを行っていき、良化を促したいと思います。馬体重は421キロです。
2017年12月5日
周回コースで軽めのキャンター調整を行っています。「トレッドミルに加えてこの中間からは騎乗調教も開始しています。乗っている時の感触は決して悪いことはないのですが、やはり以前と比べると力強さに欠ける印象はあります。ただ、それでもケアを行いつつ状態は少しずつ良くはなってきていますから、引き続き騎乗調教とトレッドミルを併用しながら良化を促していきたいですね」
2017年12月13日
周回コースで軽めのキャンター調整を行っています。「乗り出した後も馬体はしっかりとチェックしていますが、トモの状態が悪くなることもありませんでしたので、この中間もトレッドミルを併用して周回コースでの騎乗調教を行っています。もうしばらくは慎重に様子を見ていく必要はあると思いますが、調整自体はスムーズに進められていますから、どのくらいで負荷を高めていけるかなど獣医とも相談しながら進めてきたいと思います」
2017年12月19日
周回コースと坂路でハロン18秒程度のキャンター調整を行っています。「引き続き、トレッドミルと周回コースでフラットワークを行っており、週明けからは坂路調教も開始しています。まだトモの状態は万全というわけではありませんが、調教を進めて少しずつ良化していることは確かです。歩様に関してもいい意味で変わりありませんし、このまま焦らずに良化を促していきたいと思います」
荒川義之厩舎
2017年8月16日
16日はゲート練習中心の調教を行いました。
先週の金曜日に無事入厩しており、今日から本格的にゲーと練習を開始しています。
今朝は消音ゲートで出すところまで進めてみましたが、特に問題なくこなしてくれていました。
周りの馬が暴れたりするとこちらも少し慌ててしまったり。またに蹴りに行ったりするような面もありますが、まだまだ幼い2歳馬ですから仕方ないでしょう。
まずはゲート試験合格を目標に少しずつ進めていきたいと思います。
2017年8月18日
18日はゲート試験を受け、無事合格しました。
木曜日の練習で枠杁も駐立もだいぶ落ち着いて対応出来るようになっていたので、今朝試しに試験を受けてみました。
発馬はまずまずというところですが、全体的には問題なくこなしてくれて、無事合格することが出来ました。
この後については、乗りながら馬の状態を見て考えていきます。
2017年8月23日
坂路コースで追い切りました。(55秒2ー40秒5ー27秒1ー13秒7)。ゲート試験合格後も特に堪えている感じも見られませんでしたので、このまま競馬に使っていくつもりで今朝坂路で追い切りを行いました。
今日が初めての時計となりますからまずは様子見程度という感じで乗ったのですが、こちらが思っていた以上に動くことが出来ていました。併せ馬ならばもっと動けそうでしたし、この分ならばスムーズにピッチを上げていけるでしょう。
少しずつ負荷を高めながら目標を考えていきたいと思います。うーん。良い感じ。まずはデビューすることが大事なのでこのまま順調にいって欲しい!
2017年8月30日
30日は坂路で追い切りました。(56.0秒-40.8秒-26.4秒-12.7秒)
今朝は坂路で併せて追い切りました。これまで単走だったので併せ馬を行うのは初めてだったのですが、実質2本目の追い切りとしては終いまでよく動けていた方ではないでしょうか。まだそんなに強い負荷をかけているわけではないものの、ひと追いごとに状態は良くなってきています。まだ具体的な番組を決めていくような段階ではありませんが、阪神開催中のデビューには十分間に合うと思います。
2017年9月7日
6日は栗東坂路で追い切りました(55秒0-39秒1-25秒0-12秒4)。7日は軽めの調整を行いました。「水曜日に坂路で併せて追い切っています。川島に手伝ってもらったのですが、格上の馬を相手に最後はキッチリと先着を果たしてくれました。ジョッキー騎乗とはいえ一杯に追ってもしっかりと動けていましたし、まだ手応えには余裕がありましたよ。それほど大きな馬ではありませんし、あまり追い切りばかりを重ねるのもどうかと思うので場合によっては今週使うことも考えていたのですが、さすがにあともう1本は速い追い切りが必要だと判断し、来週の競馬を目指すことにしました。これから良くなってくる部分も多いでしょうから、しっかりと仕上げていきたいですね」(荒川師)16日の阪神競馬(2歳新馬・芝1400m)もしくは18日の阪神競馬(2歳新馬・牝馬限定・芝1600m)に出走を予定しています。
2017年9月13日
13日は栗東坂路で追い切りました(52秒3-38秒1-25秒5-13秒0)。「今朝も坂路で併せて追い切りました。先週と同じく川島騎手に手伝ったもらったのですが、道中追走する形から最後までしっかりと動けていましたし、52秒台なら時計的にも十分ですね。ひと追いごとに状態は良くなってきている印象がありますし、折り合いもつくので稽古どおりならば実戦に行っても楽しみです。なお、相手関係で変更になる場合もありますが、調教師からは今のところ牝馬限定戦に荻野極騎手で向かう予定と聞いています。馬体重はおそらく410キロくらいになると思います」(加納助手)
「追い切りに乗せていただきました。先週はこちらが早く抜け出してしまってあまり強い負荷をかけられませんでしたから、そのことを踏まえて今日は相手とさらに間隔を取って追走するようにしました。その分だけ少し遅れを取りましたが、最後に苦しくなりながらもしっかりと追ったのでいい負荷はかけられたと思います。普段からわざと他の馬を蹴りに行くような気難しいところはありますが、いざ走り出してしまえばそういう面を出すことはないので、力さえ出し切ってくれれば楽しみですね」(川島騎手)18日の阪神競馬(2歳新馬・牝馬限定・芝1600m)に荻野極騎手で出走を予定しています。
2017年9月20日
20日は軽めの調整を行いました。「先週の競馬は敗れたとはいえ、次につながる内容でいい競馬ができたかなと思っています。直線でちょっと前が狭くなって一瞬怯みかけましたが、前が開いてからはいい伸びでしたし、道中も馬の後ろでしっかりと折り合っていましたからね。レース後は特に反動なく疲れた様子も見せていません。このままダメージが出ないようなら、中2週で京都の開幕週にある牝馬限定のマイル戦に向かえると思います」
よっしゃ!3着だった後にすぐに番組を確認していたのですがまさに7日京都の牝馬限定の未勝利戦に出て欲しいなぁ、と思っていました。レースを見た限りでは道中も折り合えていたし直線で狭くなるところはあったが正味走ったのは直線だけなので何とか出走出来ると好勝負必至かと。頑張れ!
2017年9月27日
26日は軽めの調整を行いました。「先週乗り出してからも特に問題なく順調に調整できています。小柄な馬ですし、時計になる調教は週末あたりから取り入れていけば十分でしょう。来週のマイル戦を目標にするとお伝えしましたが、ジョッキーとも話をして、もう少し距離を延ばしてもいいのではないかということで、想定も見ながら1800m、2000mも含めて考えていくことにしました。もう体はできていますから、うまく心身のコンディションを整えつつレースに向かっていきたいと思います」(荒川師)10月7日の京都競馬(2歳未勝利・牝馬限定・芝1600m)もしくは同日の京都競馬(2歳未勝利・芝1800m)、8日の京都競馬(2歳未勝利・芝2000m)のいずれかに出走を予定しています。
・うま吉コメント
なるほど!確かに折り合いも付いていたしディープブリランテ産駒なのでもう少し距離があっても良さそうな感じ。牡馬相手になるのがどうか?という感じはあるけど距離を伸ばしても良いかもです。・・・ただ。7日の牝馬限定戦に他のノーザンファーム生産馬が出走するのであれば、使い分けの可能性もあるよね。。。。さあ、どうかな?
2017年10月4日
4日は栗東坂路で追い切りました(54秒0-40秒2-26秒4-13秒3)。「予定どおり先週末から時計になるところを取り入れており、今朝は坂路で単走の追い切りを行いました。調整程度にサッとやるくらいでしたが、開場から少し時間が経って馬場が荒れていたことを考えると最後までよく踏ん張っていましたし、乗っていた助手も『馬場に脚を取られることもなく動けていた』といい感触だったようですよ。お伝えしたとおり距離延長も視野に入れていますが、最終的には想定で相手関係を見ながら検討していきます。初戦を見る限りは折り合いに苦労するような馬でもないので、仮に距離が延びてもむしろプラスに出るのではないかと思っています。ジョッキーは初戦と同じく荻野極に声をかけています」(荒川師)7日の京都競馬(2歳未勝利・牝馬限定・芝1600m)もしくは同日の京都競馬(2歳未勝利・芝1800m)、8日の京都競馬(2歳未勝利・芝2000m)のいずれかに荻野極騎手で出走を予定しています。
・うま吉コメント
さあ、2戦目で勝ち上がれるか???想定を見て出走するところは決めるようなので相手関係もしっかり確認して頑張って欲しい。欲を言えばジョッキーをリーディング上位騎手にって気持ちもあるが荻野極騎手は追える良い騎手だと思っているので複雑な心境。まあ小柄な牝馬だし斤量に恩恵があるのでサクッと勝ち上がってくれないかなぁ。。。
2017年10月11日
11日は軽めの調整を行いました。「先週はありがとうございました。一度競馬を使ったことでピリッとしていましたが、変にテンションが上がったりするようなこともなく、比較的落ち着いた状態でレースに臨むことができました。ジョッキーもうまく乗ってくれたと思いますし、今後がまた楽しみになりましたね。レース後は目立つような疲れは見せていませんが、小柄な馬が入厩からゲート試験、そして競馬を2回使った後ですし、このタイミングでひと息入れてあげるつもりです」
・うま吉コメント
一息入れて次は2000M辺りの条件戦か牝馬限定戦なら格上挑戦でも面白いかも知れないね。どこを使うのか?楽しみです。
2017年10月13日
13日にNFしがらきへ放牧に出ました。
ピンクアリエスの15
父:ディープブリランテ
母:ピンクアリエス
所属厩舎:栗東・荒川厩舎(予定)
性別:牝
毛色:鹿毛
誕生日:2015.03.24
生産者:ノーザンファーム