うま吉の一口馬主&TargetFrontierJV 奮闘記

シルク・キャロット・レッドで一口馬主として奮闘中。

高松宮記念 馬場状態考察

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今、中京7R(芝1200M)が終わりました。

福永騎手は本当に中京巧いw

 

1勝クラス(平場)で1分9秒4。

雨の影響がかなり出ている様子。

内に入った馬が少し伸びあぐねている感じ。

 

高松宮記念は、外目の枠に行きたい馬が揃っていて

特に逃げたいモズスーパーフレアが8枠16番。

 

外目の枠の馬が先行策を取ることで

馬場状態を考えてもハイペースになるのでは?

テンの3ハロンが34秒を切ると前の馬はほぼ用無しかなぁ。

 

7Rの1勝クラスでテンの3ハロンが34秒1だったので

高松宮記念では34秒切る可能性も充分ある。

(というかGIなので切ってきそう)

 

そして中京7Rでは4番アレスに騎乗した藤岡佑介騎手の

乗り方も凄かったw

直線で前が詰まることを感じ取り馬を横に5頭分??くらい

スライドさせて追い込んで来た。

2枠4番という枠順で直線があの位置になったのは

仕方ないのだろうから直線スムーズなら突き抜けていた。

 

7Rの1勝クラスで1分9秒4(重馬場)だったので

かなり馬場は速いと思われる。

2019年2月2日のデータになるが500万下(良馬場)で

1分9秒2という時計がある。

普通なら1分10秒は間違いなくかかるだろうが

9秒台が重馬場で出ていることにビックリw

 

ならGIレースである高松宮記念は

1分8秒半ばあたりを想定する。

(ちょっと控えめw 気分的には8秒前後でもおかしくないと

思うくらいの時計は出ているが。。。。

8秒前後になると33秒5⇒34秒5となるのでさすがに厳しいかなぁ、と)

 

高松宮記念では、外枠に先行馬が揃っているので

その後ろに中枠・内枠の差し馬が控えることになる。

 

そしてイメージでは先行馬総崩れで差し決着になると思っている。

であれば、中枠の差し馬よりは内枠の差し馬が有利。

 

 

ダノンスマッシュが一番有利かなぁ。

次にダイアトニック。

そして中京巧い福永騎乗のタワーオブロンドン。

 

穴でセイウンコウセイ。

 

(15時29分追記)

差し馬場になっているので

過去全てで上がり3位を使っている

アイラブテーラーが怖いと感じ始めた。

 

差し馬場で差し馬に乗る豊さん。

嵌まってもおかしくない。

 

 

こんな感じでどうじゃ!(笑

 

 

うま吉。

 

 

 

 

 

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