うま吉の一口馬主&TargetFrontierJV 奮闘記

シルク・キャロット・レッドで一口馬主として奮闘中。

エンドレスコール(キャロットファーム)

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エンドレスコール 出走情報

2017年6月29日

7月2日中京7R 3歳上500万下(牝馬限定)D1800Mに

荻野極騎手で出走します!

2017年7月2日 中京7R 3歳上500万下(牝馬限定) ダート1700M

まずまずのスタートを切って鞍上が促して2番手へ。

良い感じで直線に向くも伸びきれずに9着。。

 

鞍上の荻野極騎手によると4角で外から被されると

雰囲気が怪しくなって抜かされた途端に手応えが無くなったと。

 

どうも他馬を気にするような感じらしいので

次回は馬具を工夫するなどしてみるようです。

レース後は、少し暑さが堪えているような感じも見受けられたので

トレセンに戻って状態を確認してから今後を決めるようです。

2017年8月19日 札幌9R 3歳上500万下(牝馬限定) ダート1700M

まずまずのスタートから3,4番手を追走するも、インコースで揉まれた影響か集中力を欠いて力を発揮出来ず10着。

・菱田騎手

ゲートを出てからは楽に良い位置を取ることが出来ました。

ただ、道中は内で揉まれる格好になった影響か気難しいところを見せてしまい、そこでスムーズさを欠いたことが終いにも響きました。

初めて乗らせてもらいましたが、良い馬であるのは確かなだけに、今日は結果を出せず申し訳ありません。

・橋口調教師

スタートは良かったですし前々で流れに乗れそうではあったのですが、道中は外から被された際にラチの方に逃げるように走っていたようです。

さすがにそのように終始気を使いながらの追走になると、終いは踏ん張りきれませんね。

それでもジョッキーは感触の良さを褒めてくれましたし、例えば外をスムーズに上がっていけるような競馬だったり、違った結果を出せたかも知れません。

次はそのあたりをより意識しながら競馬に臨み、しっかりと全身を図っていきたいです。

この後はレース後の状態を見てから続戦出来るのか、リフレッシュ期間を設けるのかを判断していきます。

今日はいい走りをお見せ出来ず申し訳ありませんでした。

2017年9月3日 札幌8R 3歳上500万下 ダート1700M

3日の札幌競馬ではまずまずのスタートも行き脚が付かず後方から。追い出してからもなかなか脚を使えず13着。「調教に乗せてもらっていて、モタれがないことは確認していたというしていたのですが、いざ実戦に行くとスタートからずっと右にモタれていました。特に馬を気にしていたというわけでも無いので、気持ちの問題なのかも知れません。」(菱田騎手)

「前走を踏まえて今回はメンコを着用し、ハミも替えるなど工夫をしてみたのですが、スタートから終始右にモタれていたということでした。まだトモに甘さが残る馬で、ダートコースの調整で少し硬くなってきていたのかも知れませんし、そのあたりの苦しさがモタれという形で表れたのでしょう。少し楽をさせてあげた方が良いと思いますので、北海道で放牧に出してケアしてもらうつもりです。」(橋口師)

涼しい札幌での滞在で体調は良かったのですが、慣れないダート調整で馬体は苦しいところも出てきていたのか、スタートからモタれて良いレースが出来ませんでした。この後は、まず馬体をしっかりケアして心身をリセットして巻き返したいと思います。

2017年11月25日 京都8R 3歳上500万下 芝1800M

25日の京都競馬では五分のスタートから積極的に前々で運ぶ。そのまま直線へ向いたが、追ってからの反応がなく17着。「どちらかと言うと硬さのある馬なのですが、決して芝で走れないというほどではありませんし、実際レースでも最初はいい感じで追走することができていました。道中は周囲を気にするようなところもなく、スムーズに運べていたんです。ただ、最後は内の方にかなりモタれるような感じになってしまって…。パドックや返し馬に向かう時も急に止まったりしていましたし、もしかすると今日は気持ちの面で苦しいところがあったのでしょうか。せっかくお声をかけていただいたのに、結果につなげられず申し訳ありませんでした」(松田騎手)

「今日はコーナーでのモタれはなかったそうなのですが、直線に入ってから内にモタれて、そこで手応えがなくなってしまったようです。芝自体はこなせていますが、このぐらい前に行けるならダートでもいいのでしょうし、モタれの対策としてチークピーシーズなどの着用も考えたいと思います」(橋口師)久々の一戦でしたし、芝できっかけを掴んでほしかったのですが、直線のモタれも影響して残念な結果になってしまいました。ただ、内枠でもすんなり先行はできていたので、そのあたりが次に繋がってもらいたいところです。この後は馬体をよくチェックしてから検討します。

エンドレスコール 現状

橋口厩舎

2017年6月22日

21日に栗東CWで追い切り。

22日は軽めの調整。

 

3頭あわせの一番後ろから追走して直線仕掛けてスッと反応。

大雨で馬場が悪い中でも良く伸びていたようです。

非常に良い追い切りだったと調教師のコメント。

 

飼い葉もよく食べていて体調面の不安も無く順調なので

2017年7月2日の中京競馬 3歳500万下・牝馬限定ダート1800Mを

荻野極騎手で出走予定。

2017年6月28日

28日は栗東CWコースで追い切り。

先週まででほとんど仕上がっているのでサッと調整程度。

 

もし相手に遅れそうなら追って欲しいと伝えていたそうですが

一杯に追っている相手に対してこちらはずっと馬なり。

 

抜群の手応えで動けていましたしこの一追いで態勢は整いました。

7月2日中京 3歳上500万下・牝馬限定・D1800M に

荻野極騎手で出走予定。

2017年7月5日

今日は軽めの調教を行いました。

調教からも期待して送り出したのですが先週は良い結果にならず。。。

レース後は水も口にしない状態で熱中症のような症状を見せていました。

普段は、横に馬がいても気にしないのに競馬の時に急にそういう仕草を見せたのは

もしかすると疲れからくるものだったのかも知れません。

今は、元気を取り戻して飼い葉も食べています。

 

当初は小倉へ向かおうと思っていたのですが

暑さに弱いところを見せた後でもあるので

この後は、いったん北海道へ放牧へ出して札幌開催を目標にする予定です。

2017年11月9日

8日は軽めの調整を行いました。9日は栗東坂路で追い切りました(54秒4-40秒0-26秒-13秒0)。「北海道で競馬をしてから、少し長めの期間をリフレッシュに充ててきました。最近は実戦でモタれるなど気の難しいところを見せているのですが、馬体だけ見ればどこも悪いところはなく、張りがあってとてもいい雰囲気です。もしかするとモタれの原因のひとつに、キックバックを嫌がっている可能性も考えられるのではないかと思い、今回休み明けのタイミングで一度芝を使ってみるつもりでいます。今朝は坂路で馬なり程度の時計を出していますが、帰厩後1本目としては楽な手応えで走れていましたし、問題なく進めて行けそうですよ」(橋口師)25日の京都競馬(3歳上500万下・芝1800m)を目標にしています。

2017年11月15日

15日は栗東CWコースで追い切りました。「乗り出したからも特に問題なく調整が進められており、今朝はCWコースで3頭併せを行いました。道中は一番後ろを追走し、4コーナーで内から体を並びかけていく形。ビシッと追って手元の計測でラスト1ハロンが12秒0と、数字が示すとおりのいい伸びを見せてくれました。馬はリフレッシュされて北海道の時に感じた硬さはもうありませんし、春先と比べると体つきもだいぶしっかりしており、ここに来ての成長も感じます。今回の条件替わりがいい方に出るよう、あと1週キッチリと仕上げていきたいですね」(橋口師)25日の京都競馬(3歳上500万下・芝1800m)に松田騎手で出走を予定しています。

2017年11月22日

22日は栗東CWコースで追い切りました。「今朝は松田騎手を乗せてCWコースで追い切りました。3頭併せの一番前を走り、直線に入るところで2頭が内から馬体を併せてくる形だったのですが、ほぼ馬なりの手応えで最後まで楽に動くことができていました。ただ、乗っていたジョッキーによると『反応は良かったが、道中で周囲を気にするようなところがあった』とのこと。やはり集中力がカギとなりそうではありますが、しっかりと立て直しを図って前回とはコンディションが違いますからね。芝適性については正直やってみないとわかりませんが、何とかいい競馬を見せてもらいたいと思います」(橋口師)25日の京都競馬(3歳上500万下・芝1800m)に松田騎手で出走を予定しています。

2017年11月29日

29日は軽めの調整を行いました。「先週の競馬は、コーナーでのモタれはあまりなかったものの、直線でモタれて余力をなくしてしまいました。力を発揮できないレースが続いてもどかしいですが、芝でも無理なく先行できたのは良かったですし、ダートの短めの距離なども選択肢に入れていきたいと考えています。間隔を空けるために短期で放牧に出し、年明けの競馬を目指していきたいと思います」(橋口師)30日にNFしがらきへ放牧に出る予定です。

 

2017年12月21日

20日、21日は軽めの調整を行いました。「火曜日に無事帰厩しています。今朝は角馬場から坂路を軽く乗りました。大きく変わった点はないものの、ピリピリしたところがなくてどっしりと落ち着いているのはいい傾向だと思います。距離短縮、ブリンカー着用など、変わり身を引き出せる方策を検討しつつ、なんとかこの馬の良さを引き出して行ければと考えています」

2018年1月4日

3日は栗東CWコースで追い切りました。4日は軽めの調整を行いました。「先週木曜日にCWコースで馬なり、終い伸ばす程度に時計を出して、さらに12月31日の日曜には坂路で併せて馬なり程度の調教を行っています。落ち着きがあって雰囲気がいいですし、順調に乗り込めていますよ。今朝はCWコースで3頭併せ。ブリンカーを着用し、一番後ろから前を追いかける形で進めましたが、ラストは11秒9と終いの脚がしっかりしていました。ブリンカーを着けることで特別前向きさが出ているというわけではないのですが、コース追いでもモタれたりしないので着用はプラスかなと思いますし、競馬でも使う方向で考えています。今回は距離を短縮し、中京2週目のダート1400m戦を目標に進めていきます」(橋口師)21日の中京競馬(4歳上500万下・牝馬限定・ダ1400m)を目標にしています。

ノーザンファーム空港

2017年7月7日

6日にノーザンファーム天栄に放牧に出て

7日にノーザンファーム空港へ向けて移動しました。

2017年7月20日

周回ダートコースで軽めのキャンター調整。

暑さに弱い部分を見せたと言うことで北海道へ移動しています。

既に問題なく乗り出しを再開しています。

今のところ、早ければ来週中に競馬場へ移動する予定です。

2017年7月26日

周回ダートコースで軽めのキャンター調整を中心に

週2回は坂路コースでハロン15秒~16秒のキャンターを2本登坂しています。

リフレッシュを図りつつ、この中間も順調に乗り込みが出来ています。

札幌開催中の出走を目指して今週中に競馬場へ移動予定なので

体調管理もしっかりと行っていきたいです。

2017年9月6日

6日にノーザンファーム空港へ放牧に出ました。

・橋口師

先週の競馬はいい結果を出せず申し訳ありませんでした。調教ではモタれがないことを確認していたのですが、レースではスタート直後から右にモタれていたとのこと。慣れないダート調整が続いて馬も苦しいところがあったのかもしれません。レース後は大きなダメージはなさそうでしたが、心身ともにしっかりリセットさせた方が良さそうですし、一度放牧に出させていただきます。

2017年9月13日

ウォーキングマシンでの調整を行っています。「こちらに到着後の状態を見た上でウォーキングマシン運動からスタートしています。苦しさが表面化してきていましたし、しばらくは芯からリセットを図る意味でもリフレッシュ中心のメニューで対応していければと思います」

2017年9月21日

トレッドミルかウォーキングマシンでの調整を行っています。「状態を見た上でトレッドミルでのメニューを取り入れ始めています。心身の状態をフレッシュにした上で本州へ送り出せればと考えていますので、馬に合わせて慎重に進めていければと思います。馬体重は504キロです。

2017年9月27日

27日にNF天栄へ向けて移動しました。タイミングを見てNFしがらきへ移動する予定です。「この中間は坂路コースでの調教をこなしていましたが、状態面に問題はなさそうでしたので、本日本州へ向けて送り出しています。この後はNFしがらきでトレセン入厩へ向けた調整を進めていくことになります」

・うま吉コメント

意外と早く移動がかかったなぁ。もう少しゆっくり北海道で調整するのかと思ってた。夏場は夏負けの兆候が出ていたようなのでこれから涼しくなって寒くなっていくと調子も上がってくるかもね。正直、500万下では全く良いところが無いので何とか掲示板に載れるくらいの目処は立って欲しいね。

ノーザンファームしがらき

2017年10月3日

周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。「先週の金曜日にこちらへ移動してきており、馬体に異常がないことを確認してから騎乗調教を開始しています。まだ乗り出してから間もないですが、今のところは疲れた様子などもなさそうですし、これから少しずつ調教の負荷を強めていければと思います」

・うま吉コメント

涼しくなって変われるか?がポイントかと。500万に昇級してから全く競馬出来ていないので路線変更なども踏まえて使っていくことになるのでしょうね。

2017年10月11日

周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。「乗り出してからも脚元に疲れが出たりすることもなく、体調面も特に変わりなく良好ですね。この中間はハロン17秒程度の普通キャンターから、終いを少し伸ばすような調教も取り入れることができています。ここまでは順調ですが、まだこちらへ移動してきてそれほど日にちも経っていませんし、様子を見ながら少しずつペースを上げていきたいと思います」

2017年10月17日

周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。「この中間からは坂路でハロン15秒近いところも交えて調教を行っています。ペースアップしてもすんなりと反応して力強い動きを見せてくれていますし、相変わらず体調もいいですね。もう少しこちらで乗り込んでからトレセンへ移動させましょうという話をしているところです」

2017年10月25日

周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。「先週のペースアップ後も堪えた様子はありませんし、今朝は坂路で1本目にハロン17秒の普通キャンターを上がり、2本目にハロン15秒近くまで脚を伸ばしました。落ち着きもあって状態は良さそうですし、移動に向けてこの調子でしっかりと乗り込んで良化を促していきたいと思います」

2017年11月1日

周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。「この中間も順調に乗り込みが行われており、今朝も1本目にハロン17秒、そして2本目は15-15から終いをさらに伸ばしました。乗り込みを重ねてだいぶ良化が見られますし、厩舎サイドとも相談してそろそろ移動を考えていくことになりましたので、いい状態で送り出せるようこのまま態勢を整えていきます。馬体重は490キロです」

2017年12月5日

軽めの調整を行っています。「先週の木曜日にこちらへ到着しており、ウォーキングマシン程度の運動で馬体のチェックを行っています。今のところは年明けの競馬を目標にそれほど長いお休みにはならいと聞いていますから、このまま反動などが出ないようならば緩めない程度に動かしながらリフレッシュさせていきたいと思います」

2017年12月13日

軽めの調整を行っています。「ここまで慎重に馬体のチェックを行ってきましたが、特に目立つような傷みなどはありませんでしたので、この中間から騎乗調教を開始しました。今の様子ならば予定どおり年明けを目標にしていけると思いますから、まずは角馬場でじっくりと体を解すような感じでリフレッシュさせて、少しずつ調教負荷を高めていければと思います」

2017年12月19日

19日に栗東トレセンへ帰厩しました。「乗り出した後も反動も見せておらず、この中間はハロン16秒近くまで脚を伸ばして調教を行っていましたが、特に問題なく動けていたことから厩舎サイドと相談して本日の検疫でトレセンへ移動させることになりました。短期間でもしっかりリフレッシュできていい状態で送り出せたと思います」

札幌競馬場

2017年8月3日

2日は札幌ダートコースで追い切りました。3日は軽めの調整を行いました。

北海道に移動して体調も安定していましたので、札幌開催中に使っていくつもりで先週入厩差せました。

こちらに比べれば涼しい気候で馬も元気いっぱいとのこと。

水曜日はダートコースで他厩舎の馬と併せて馬なり程度の追い切りを行い、動きも問題なく良かったと報告を受けました。

今のところ再来週の競馬を考えていますので、あと2週しっかり調整していきたいと思います。鞍上は菱田騎手にお願いしています。

19日の札幌競馬、3歳500万下(牝馬限定)ダート1700mに出走予定。

2017年8月10日

9日は札幌ダートコースで追い切りました。10日は軽めの調整。

今週も水曜日に他厩舎の馬と併せ馬を行っています。

手綱を持ったままほとんど馬なりでしたが、良い手応えで走れていて先週に引き続き動きは良かったと現地スタッフから報告を受けています。

前走時は暑さが堪えてしまいましたが、今は本州よりも気温が落ち着いている北海道で過ごしているおかげで飼い葉食い、体調共に問題ないとのことですから何とか巻き返せるようにしていきたいですね。

2017年8月17日

16日は札幌ダートコースで追い切りました。17日は軽めの調整。

水曜日はダートコースで併せて追い切りました。先週までで体は出来ているので、無理をせず流す程度に留めています。

札幌に来てからは涼しい気候が良いようで、飼い葉食いがとても良く普段からリラックスした様子で過ごすことが出来ています。

おそらくプラス体重での出走になると思いますが、太く見えるわけではありませんし、前走が熱中症の影響もあったようなのでしっかりと回復してくれたと考えて良いでしょう。

輸送が無い状況で競馬をするのは初めてですし、やってみないと何とも言えませんが、力を出せる状態にはあります。

2017年8月23日

23日は軽めの調整を行いました。先週はいいレースが出来ず申し訳ありません。

2コーナーで外から被されてラチにぶつかりそうなぐらい逃げていたとのことでしたし、それを回避するためにジョッキーも内からムチを使った分、最後は力尽きたという感じでした。

自分の反省としては、あまり攻め込みすぎるのが良くないと考えすぎて少し緩い仕上げになってしまったかなと言う気持ちがあります。

レース後は、獣医も思ったよりも疲れが無いと言ってくれましたし、馬体重は変わらないのに見た目に締まっている感じなので1度使って中身が出来てきたのではないでしょうか。

出来れば最終週に使っていきたいですね。少し気持ちの難しいところがレースで出ているので、今度はメンコを着用する予定です。9月2日もしくは3日の札幌競馬、3歳上500万下・ダート1700Mに出走を予定しています。

2017年8月31日

30日は札幌ダートコースで追い切りました。31日は軽めの調整を行いました。この中間、乗り出してからも順調に調整出来ています。水曜日はダートコースで追い切っていますが、中1週になるので長めから馬なり程度。レース直後は多少硬さがあったようですが、じっくりの解すように心がけてきて水曜は良い動きを見せていたとのことです。

相変わらず飼い葉食いは良く、体調も変わりなく良好と担当助手から報告を受けています。一度使った上積みも見込んでいますし、メンコを着用する予定なのでそのあたりの硬貨にも期待したいですね。

9月3日の札幌競馬・3歳上500万下ダート1700Mに菱田騎手で出走します。

セレブレイトコールの14

父:トーセンホマレボシ

母:セレブレイトコール

所属厩舎:栗東・橋口厩舎

性別:牝

毛色:黒鹿毛

誕生日:2014.01.16

生産者:白老ファーム

 

 

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